【作詞入門】作詞少女読んでみた。~なめたクリエイターは読め~

      2018/03/07

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「・・・創作が恥ずかしいのは、『自分らしい』からだ。逆に言うと、自分らしくないものを人に見られるのはまったく恥ずかしくない。だってそれは『借り物』だからな」

クリエイターは自己顕示欲にまみれていて誰しもが黒歴史を大量に抱えている。

そんな黒歴史と向き合って本当の作詞を始めるための本。

黒歴史の積み重ねはクリエイターにとって宝なのかもしれない。

【ざっくり感想】
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イラスト入りでストーリーに沿って作詞の技術を教えてくれる作詞少女。

いろんな意味で容赦なく心を抉ってきます。エモみある。

とにかく主人公(JK)が痛い。(ココロノートというポエムノート所持)

もうやめてくれってくらい真っ直ぐに痛い

そんな主人公が人気作詞家(JK)に作詞を教えてもらうお話。

作詞の技術に関しては本のテイストに合わせて読みやすく解説してくれています。

資料としてもまとめてくれているので、振り返りやすい。推薦図書もGood

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ストーリーだけでいえば特別面白いとかではない。いたって普通。

でもたかがラノベでしょって訳ではない。間違いなく作詞入門書

そんで作詞家、クリエイターにとって自分と向き合う機会を与えてくれる本。

つい逃げてしまいたくなる現実を、過去を、突きつけられます。

これから作詞を本気で始めようと思っている方は主人公とともに一歩踏み出す覚悟で読んでください。

とまぁそんな感じでエピローグ含めて435ページと結構ボリュームありますが、

少し考えながら読んで3時間ぐらいで読めました。

後半はドラマティックに完結させるため技術的な話の割合減ってくる感じ。

全体的に読むときはちょこちょこ実践しながら読んだ方が良いかな。

作詞始めようとか、初めてみたけどなんかうまくいかない人。

作詞と向き合えなくなって手が動かなくなったって是非人は読んでみてください。

感覚的にはつるつるの壁がボルダリングの壁になる程度にはタメになるかな?

掴みどころはできたけど、登るには努力が必要ってね。例え下手?(笑)

作詞作曲の息抜きに読んでみるのもいいかもですね。

↓作曲少女はこちらで↓
【作曲少女】DTMを始めたい人が読みたい一冊の本【ラノベ】

では!

作詞少女~詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話~

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