サンプリングビートを作ろう!Vol.1【曲作ってる?】

   

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What’s up!?

みんなビートメイクしてる?
それともラップしてる?

今日はサンプリングで作ったビートを紹介するよ!

※ビートメイクにおけるサンプリングとは?
 既存の曲の一部を引用、再構築して新しい音楽を作る手法です。
 ラッパーが他の人のリリックを流用するのもサンプリングと言いますね。

ところで
「MPCは買ったけど実は1曲も作ってない…」
なんて方いませんか?

もったいない!!そのMPCください!!(嘘

「いや、これからやるんだ…」
「今は作り方がちょっとわからなくて…」

その気持ちわかります!
でもそんなに焦らなくても大丈夫!
楽しく簡単なことから始めようぜ!

モチベーション上げたければちょっと読んでみて!

【今回作ったのはこれ!】


サンプリングもとは
Art Farmerのアルバム「Art」から
「GOOD BYE, OLD GIRL」

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この曲のイントロと中間のピアノ部分を使用しています!

ジャケットを見ての通りArt Farmerはジャズ・トランペットや
フリューゲルホルンの奏者みたいなのですが、
今回トランペット部分は使用していません。(笑)

トランペット部分もかっこいいので気になった方は聴いてみてください♪

ちなみにレコードは中古レコード屋でジャケ買いしました。

このレコードは1400円ぐらいでしたが、
100~300円とかで最高のレコードと出会うこともあるので、
いったことがない人は是非足を運んでみてください!

そしてあまり深く考えずに気に入ったジャケットのものを購入すると良いと思います。
部屋に飾ることを考えながら買うのも楽しいと思います!

今回のビートについては

①サンプリングしてから音をチョップ(分割)して音の構成を並び替える。
②そこにキック、スネアなどのドラムの音を付け足す。

他にも細かい処理は加えていますが、基本これぐらいしかしていないです。
これだけでとても気持ちいい曲に仕上がりました。満足。

もうちょっと手を加えて作るときは
細かく素材をチョップしたり、展開を増やしたり…
他のサンプリング素材やベース・シンセ音を付け足したりします。

チョップするときは小節ごとに分割したり、
音の強いところを基準に分割するなど
分割の仕方だけでも出来上がるビートが変わってくるので色々試してみてください。

とりあえずサンプリングしてチョップして
パッドを好きに叩いてみるといいと思います!

Ableton Liveなどはチョップ機能が充実しているので
ピアノロールにマウスでポチポチしながら組み立てていくこともできます。

【著作権?まずはどんどんサンプリングしよう】

サンプリングする場合は著作権の問題は忘れてはいけないです。
ただ、気にしすぎてあなたのアイデアや熱が失われることの方が損失です!

なんなら自分で弾き直したり、誰かに演奏を頼んで再構築すれば解決することもあります。
まずはあなたのセンスを開放しましょう!

このフレーズでトラックを作りたいのに…
このフレーズでラップしたいのに…
といった気持ちを大切にしてください!

著作権の問題が生じたってことは
あなたの音楽が誰かに届いている証拠でもあります。
まずはやっちゃいましょう!

その際は原曲へのリスペクトは絶対に忘れないように!!
使った曲はクレジットをのせるなり、紹介するようにしましょう。

【自分の曲って言えるの?】

サンプリングした曲は自信をもって自分の曲と言えない感覚がある方もいると思います。

たとえ、ほぼほぼ原曲でも良い曲ができたのなら
多くの楽曲からそのフレーズを抜き出したあなたのセンスがヤバいんです!
眠れる名曲を蘇らせるのです!

そしてドラムを付け足すだけ、ピッチやテンポを変えるだけ
そんなことだけでもこの世には存在しない曲なのです。
あなたがいなければ生まれなかった音楽がそこにはあるのです。

あなたが思うままに音楽を楽しみましょう!

【YouTubeで見られるメイキング動画が参考になる】

この辺動画は参考になるしモチベーション上がります。

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